【セントレア空港】 に行ってきました。すると建物内に○○が!?
駐車料金は1時間当たり300円です。
ターミナルビルの様子はこんな感じ。
空港は開けてる感じが好きですね。
ターミナルビルの中はこんな感じです。
お店がたくさんあります。飲食店が多いです。
時刻表を発見しました。カッコいいですね。
ちょうどお昼時だったんでフィッシュチップスを食べる事にしました。
フードコートの様子がこちら。
落ち着いたスタイリッシュな空間でした。
しかも、なんとこの空港、建物内にアレが……!
そうなんです。
建物内に飛行機があるんですよね。
これは止まってる時の写真なんですがね。
この飛行機、何時間かに1回離陸します。
……
というのは語弊があるのですが、フードコートも含めて会場の照明が暗くなり、プロジェクションマッピングが壁に投影され、まるで飛行機がファンタジーな世界を飛んでいるかのような演出があります。
勿論、それを見るのは無料です。
フライトオブドリームというタイトルです。
ちなみに、この飛行機、演出以外の時間は乗る事が出来ます。
大人1200円、子供800円です。
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【常滑焼?】何それおいしいの?
皆さんは、常滑焼って聞いたことありますか?
お菓子か何かかな?と思いながら、常滑に行ってきました。
今回は常滑のイオンモールと、近くのめんたいパークに立ち寄りました。
イオンモールの駐車場は4時間無料です。
映画を見たとしても安心の時間設定ですね。
ちなみにめんたいパークは駐車場完全無料です。
早速、常滑焼を見てみましょう。
招き猫!
これが常滑焼?
実は常滑焼とは陶器の焼き物の事だったんですね。
日本六古窯の1つらしいです。
茶碗や食器、壺などもありますが、イオンモールには招き猫がたくさん…。
常滑焼の招き猫の生産量も多く、招き猫通りもあるようです。
展示だけでなく、イオンモール内で招き猫を購入することもできます。
ちなみにイオンモール内の招き猫通りはこんな感じ↓
レストラン街になっています。
近く、というかほぼ隣と言っても過言ではないのですが、
かねふくのめんたいパークがあります。
できたての明太子を買えたり、めんたいソフト(ソフトクリーム)を食べられます。
それだけではなく、子供用の遊び場スペースがあったり、工場見学もできます。
常滑の近くに来た際は、
是非、立ち寄ってみてください。
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【猛獣・虎】を見る夕方の散歩コース、京都市動物園
入場料は600円です。
水族館と違い、屋外なので暑いでしょうと思うと思いますが、昼から夕方にかけてなら、炎天下というほどにはならず、真夏ですが割りと快適に回る事が出来ました。
迫力があるからおススメと聞いていた虎は後のお楽しみにすることにして、
最初はキリンから見ることにしました。
動物園って久しぶりに行ったんですが、こんなに近くで見れるんですね。
こういう視点でも見れました!
次に立ち寄ったのはカバのところです。
ちょっと写真になってしまうと分かりにくいですが、これ本当、近くなんです。もっと近い動物園ってあるんですかね。私の見た中では一番近かったです。
私がいいなと思ったのは、実際に触れ合えるコーナーです。
ヤギと、ヒツジに実際に触れる事が出来ます。
その時は小屋で寝ていたので触れませんでしたが、ミニブタちゃんたちも触れると思います。
大人しくて、人にも慣れていて、子供さんでも楽しく触れ合えると思います。
この辺りで、私のおススメを紹介します。
タンチョウです。
京都市動物園ではフラミンゴもいて、そちらが目玉の一つではあるんですが、タンチョウってお札とかテレビでしか見たことがなかったので、本物!なんて思ってつい魅入ってしまい、しばらく眺めていました。
最後に紹介するのはお待ちかねの虎です。
体長2メートルはゆうにあるでしょうか。体が大きい分、遠目でも迫力がすごいです。
大きいのかもしれないけど、このくらいの距離でしか見えませんよね。
なんて思っていると、
檻の外側ギリギリを通ってくれました。
この子はこの外側を周回するのが好きなようです。(聞いていた話と同じだったのでほんとにこの行動が好きなんだと思います)
猛獣系って昼間は寝ていたりなんてことも意外とあるので、動いている姿を見られて良かったです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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【赤いオーラ!?】清流、赤目四十八滝でマイナスイオンを浴びようと思ったら
今週のお題「残暑を乗り切る」
こちらが入山口です。入山料は大人500円です。
ちなみに、付近までは市バスか車で来れますが、自家用車で来た場合は駐車場代が800円かかります。探せば500円のところが一か所あります。
入山口には、天然記念物のオオサンショウウオくんたちが出迎えてくれます。
清流を横目に山道を歩いていくのですが、
何と言っても森の中だけあって涼しいです。
じめじめした町中の熱気を忘れさせてくれます。
魚の泳いでいる姿まで見えるほど水も透き通っています。
歩いていると、途中にこのような看板と牛の置物がありました。
赤目って赤い目の牛という由来があったんですね。
つい、もののけ姫を思い出してしまうような話です。
道中で、かき氷が売っていたのでベンチに座り、滝を見ながら食べました。
普段の些細な事でもやもやとしていた気持ちが、清々しくなったように感じました。自然からパワーを貰ったような感じです。滝ってマイナスイオンがあるっていうけど、体で感じるものなんだなと思いました。
山道を歩いたので、それなりに疲れる筈ですけれど、疲れたというよりスッキリしている感覚すらありました。
帰ってから早速、撮った写真を見直していたんですが、その時、異変に気づきました。
その問題の写真がこちらです。
なんと、赤いオーラ(?)のようなものが写り込んでいたんです。
ハレーションや光の加減と言われればそうかもしれませんが、私はこういったものが写真に撮れたことはないので少し驚きました。
しかも、名がついている大きな滝のところでだけこのような赤い光が撮れていました。
さっきの牛の目が赤というエピソードもあり、何かのパワーがある場所なのかなと思わざるを得ませんでした。
ちなみに、赤いオーラは、パワフルでエネルギッシュ、強さや勇気、自信を表すそうです。とてもいいパワーですよね。本当にそのようなパワーをもらえるスポットだったのだとしたら、行ってよかったです。
最近、暑いし疲れているな、元気でないな、と思う方がいれば、是非、一度足を運んでみてください。マイナスイオンだけでなく、自然のパワーを貰えるかもしれません。
信じるか信じないかは、あなた次第です!
(↑言ってみたかった)
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白身魚パンガシウスを水族館で見てきました
スーパーでよく見かける白身魚のパンガシウスの生きている姿を見に、岐阜県のアクア・トト水族館に行ってきました。
パンガシウスとは、最近スーパーなどでよく見かける白身魚の事です。
最近は普通に見かけるようになりました。あまりに普通に置いてあるので、真タラ辺りと間違えたなんていう人もいるのではないでしょうか。
今日は夏休み中の日曜日でしたので、家族連れがたくさんで、駐車場はほぼ満車でした。
こちらの駐車場はなんと無料です。駐車券なども必要ないので自由に出入りできます。
車で移動したいお子様連れには優しいシステムですね。
最初に出迎えてくれるのはゾウガメさんたち。今日は餌やりができるイベントが開かれており、子供たちが一生懸命餌をあげていました。
一生懸命首を伸ばして、餌の葉っぱを貰おうとしています。いつもはじっとして石のように動かないゾウガメのこのような姿を見られるのは珍しくて嬉しいですね。
次にやってきたのは日本の長良川の清流に住む生き物たちのコーナーです。
ここでは、コツメカワウソを見ることが出来ました。
ちょうど13時頃は餌やりのタイミングだったようで、飼育員さんが餌をやる様子を見られました。
餌を手で掴んで食べる仕草が、可愛いかったです。
次はいよいよ、目的だったアジアの大河流域のコーナーです。
メコン川流域紹介されている大水槽の近くに寄った瞬間、周りの子供たちの、「でかっ」と言う声があちこちから聞こえました。
それもその筈で、体長2メートルあるのではと思うような、魚が悠々と泳いでいたのです。
どーーん!
横から見ると次の感じです。
お客さんが写らないように撮ったので、比べるものがなくて少しわかりにくいかもしれませんが、軽く1メートル以上はあります。
パンガシウスはアジアの大河に生息しているナマズの事だったんですね。
現地でも白身魚として普通に食べられているそうです。
ちなみに後半のコーナーでは、今だけの展示もあります。
全部回り終わったかなと思った時に、ちょうど13時30分からのアシカショーを見ることが出来ました。
アシカのマリンちゃんです。
最後に周ったのは私の中では2個目の目的だった、カピバラです。
カピバラの餌やりが14時30分からという事で、楽しみにしていたんですが、日曜日の14時ともなると、子供連れの人たちがずらーっと並んでいる状態でした。
スタッフさんの説明によると、餌の数も限られてるようなので、写真だけ撮って帰ることにしました。
今は取り敢えずすんごい眠そう……。
最後まで読んでいただきありがとうございました。